Japan VR Festで登壇&刺激的な話を聞いたり、DCExpoで未来技術を体験した話
10/29 日本科学未来館にVR開発者が集ってしゃべる Japan VR Fest(旧オキュフェス)にお邪魔し、登壇してきました。
この記事では、登壇準備の裏話や、まとめリンク、デジタルコンテンツエキスポの感想などもあわせてメモしておきます。
準備:実験したり、スライドを用意したり
VR Walk & Runはユニティちゃんになって(憑依して)、その場の足ぶみで歩いたり走ったり魔法を使ったりできるゲームです。
憑依する体験について
VR Walkでキャリブレーションしてるときに思ったけど、VRで現実より身長高いキャラになると部屋の入り口で頭かがめないとぶつかるし、子供視点になると同じ場所なのに世界が違ってみえる。自分じゃない誰かの立場を体感できるのは、VRのよいところのひとつだと思う
— n_ryota (@n_ryota) 2016年9月22日
憑依する体験って 、いろんな可能性があると思うんですよね。
VR空間で自分の身体として動くボディを見たいという気持ちは、20年前の体験に遡ります。
たしかバーチャファイター3のロケテを遊びに行った頃、いまから20年前の1996年。JoyPolisで体験したThe Cryptで四方を3D映像に囲まれて、自分の姿がそのまま見えたとき、未来のゲームをたくさん想像して物凄く恋しくなった https://t.co/rcl5p4rwcD
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月27日
NPCのいのち
しかし、それとは別に、NPC(囚われているもうひとりのユニティちゃん)の動きにも生き生きとしたものがだせればな、と思って少し前から実験をしていました。
VRキャラ(NPC)の目線演技実験。ユニティちゃんをじっと見ると、目線をそらしたり、逆に見てる方向を一緒に見てくれたりする。 #unity #vr #oculus pic.twitter.com/Rh6nvfMQgr
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月6日
VRはやればやるほど開拓できる分野がそこら中にあるのが見えてきて面白いですね。フルタイムでやりたい…
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月4日
また、VRのキャラクターでモーション再生っぽさを減らすにはどうしたらいいかなと思い、実際に人を観察して、プログラム生成でゆらぎをいれたらどうかなと実験したのが下記のもの。
VR Walk(もはや歩き関係ない)で、プログラム生成による上半身のゆらぎモーションON→OFFを何度か切り替えつつ試す図。(もっと変化が必要なだけでなく、突っ立っている状況自体が不自然な気が) #oculust #vr #unity #screenshotsaturday pic.twitter.com/qWG38QdjCI
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月16日
あまり動きのない立ちポーズのモーションとゆらぎをブレンドしています。感想としては、単純なものだとプログラム生成にパターンがあるので、モーション再生と大きな差はないかなという印象です。ただ上半身しかやってないので、下半身の体重移動をやるともっと自然になるかなという気はします。
あと、プレイヤーが見てるものを見たり、音がする方を向くなど、リアクション駆動のものは変化や意思を感じるのでお手軽なわりにパターン豊富になって便利です。
※ちなみに、現実の人でもモーション再生っぽい動きをしてる人もいたりします!
上記のようなことやる前の段階で、ファジーとか1/fゆらぎを調べてたので、オートファジー(ぜんぜん関係はない)でノーベル賞受賞ニュースを聞いてタイムリーだなと思ったり。
ファジーとか1/fとか昔家電で流行った実装がきになって調べてたときに、オートファジー(スペル違うし無関係)がでてきて、へーと思ってたらノーベル賞となって、なぜか親近感わいてよかったよかったと思った
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月4日
そのときプレイヤーの存在を無視せず、意識してるようなアクションを選択、補正するような
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月16日
あ、それって、仮想空間計画(https://t.co/F0VyAAXWRt)的な感じもするな…
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月16日
人間らしい動きは人間がやるのが一番手軽なので、そういう意味ではネットワーク越しにソーシャルVRでロールプレイしてもらうのが一番楽なんですよね。
でもたくさんデータがあって切り替えたりブレンドしたり、物理考慮したりすればプロシージャルな動きのようにもなると思うので、将来的に動きだけでNPCと人間の区別をつけるのは難しくなると思います。
Mikulusのように状況を限定して大きな動きをさせないキャラクターとして細部(あるいは周辺)を想像させるように作り込んだり、各種ゲームで豊富な動きをアレンジしてプレイヤーを楽しませるよう頑張ったり、体験させたい内容によってNPCの作り方はいろいろありそうです。
なんにしても、NPCに命を吹き込むのは面白いです。
そんな実験をふまえてスライドを作成(でも実は後述するオマケの方が時間がかかってたりします)。
10/29(土)のJapanVR Fest用にLT資料作ってたら30枚近くになってしまった。高橋メソッド的ページも多いからなんとか入るだろうか…。準備も入れて10分だときついかな。 https://t.co/kcLVH6HLRP
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月20日
CEDECでショートセッションをやったりしたことはあるんですが、10分のLTは初めてなので、下記のような記事をみたりもして。
あーこういう感じなのか、と参考にしつつも、伝えたいことをかなり端折ってまとめました。10分に収めるのは長い時間で考えつつしゃべるより難しい!
でも、いつも公の場で講義(?)する前は3〜5回くらいは実際に口にだしてスライドや言う内容を修正していくのですが、10分なら繰り返しても時間かからないので、その点は楽ですね。
関連した話題:Mikulus
キャラクターの動きというか、キャラクターと一緒にいる体験として、GOROmanさんがリアルタイムにアップデートしていくMikulusが(再び)熱いです。
Mikulus CV1 すごく綺麗で、癒されます。静かにたたずんでて語らないのが逆に創造させるというか、受け入れられてる感があるのかも。瞳の映り込みや、音楽もよい感じで、なんだか色っぽい。 #mikulus pic.twitter.com/wcnpq8zZee
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月22日
Mikulus呼吸スクリプトと連動で口を開け閉めするのいいですね。鼻呼吸しないのかな、とか違和感感じない程度に控えめなのがちょうどよい感じ。もちろん、走ったり踊ったあととかには盛大にやってもよさそう。しかしおきゅたんでMikulusを作ったらOculusなのかな #mikulus
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月23日
私も左目が利き目なのでそらされてる感は少しありました。その分緊張はしないかもですけど。たまに切り替えたり、両方チラチラ見るとか。 #mikulus
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月26日
#Mikulus ロゴやレイアウトが新しくなってる! 最初緑色で光るのもよいですね。あとプレイ中、たまに注視点が切り替わるようになって、こっちが観察されてる気分にもなりました。(切り替わり時の補間速度もランダムにしてもよいかも) pic.twitter.com/KiqV4YreMX
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月26日
#Mikulus とバーチャルデスクトップでバーチャルデスクトップの中でUnity起動。マウスカーソルに興味津々のミクさん https://t.co/5Ge6yuU0zT
— GOROman (@GOROman) 2016年10月28日
#Mikulus のバーチャルデスクトップ楽しいです。最初背後に画面があるのに気づかなかった(汗)画面上のカーソルを追ってくれたり、こっちを見たり。IdeaManVR(https://t.co/nzvw16HCvw)で変なVRアイデア見せてて羞恥プレイ状態。スクショどう撮るのかな
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
OculusがMikulusと未来を作るHMDになっている
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
@GOROmanさんの取捨選択のセンスと実行力はもとより、@Stereoarts (Nora)さんのMMD4Mecanim 、 @hecomiさんのuDesktopDuplication、Twitterの#Mikulusタグで流れる感想やアイデアとの相乗効果も感じます。(そこにあるのは愛なのか!!)
小ネタ:メガネVRがつらいとき
リーフツアラーの水中メガネ用度付きレンズを、うちのOculus Riftにも導入。これでメガネフレームで頭を締め付けられる孫悟空状態(キンコジ)を脱出できる…! #oculus #rift pic.twitter.com/HYJVmllNwh
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月9日
ちなみにフレームとレンズが別売りなので、もし買うときにはご注意を。レンズは2枚必要です。
リーフツアラー 度付き レンズ 水中マスク用 レンズ RA0507 -5.0(1枚)
- 出版社/メーカー: リーフツアラー(REEF TOURER)
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
Oculus Riftに水中メガネ用矯正レンズを装着するとき、上下のフレームの端の出っ張りを細くしたり、左右の腕部分をペンチの根本でカットしたりして、ヤスリにかけて整えたら、より快適になりました pic.twitter.com/6dYqywTi2j
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月12日
もちろん、裸眼やコンタクトに比べると劣りますが、開発は楽になりました。
当日使ったスライド
いつものSlideShareにスライドあげようとしたら日本語フォントがでない…違うスライド共有サービス探すか…
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
Keynoteに使ってるMac標準の日本語フォントを別フォントにしたらSlideShareでも日本語表示できました(面倒)
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
ちなみに上記スライドのVR Walk & Run紹介動画はYouTubeですが、当日使ったのはニコニコ動画の方です。
会場の7F未来館ホールは立派な場所で、席に段差がしっかりあって、スライドもはっきり見えるし、よかったです。
みなさんの優しいリアクションのおかげで、喋り自体はそんな緊張はしなかったと思うんですが、最初ライトがまぶしくて壇上から客席の顔が見えにくく、空中に向かってしゃべるような難しさが若干ありました。
あと、PCの設定のせいか、音声の出力はうまくいかなかったんですが、音が大事なデモでもないのでよいかなと。他の登壇者の方でマイクをノートPCに近づけてたやり方、あ、そんな方法もありなのかと目からうろこでした。
音といえば、VR Walk & Runでは室内と屋外など場所によって環境音の大きさなどを地味に変えたりもしてました。いつか足音やぶつかり音なども入れたいところです。
one more asset:Unicessing発表
はい、スライドの終盤で発表したオマケのアセットです。
Japan VR Fest登壇時に発表した、UnityでProcessingっぽく図形を描けるアセットUnicessingのα版を無料公開です(11/5まで) https://t.co/gVT9qva5F0 #JVRfest #unity #asset #processing pic.twitter.com/D284JyLl8p
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
帰宅後にサクッとこんなプログラムも書きました。
Unicessingでフライングカタログ。シーンのソースは100行ちょっと。しかし、これ書いててloadImageでネットからダウンロードする部分がバグってたのに気付いて修正(汗) #unicessing #unity #vr #screenshotsaturday pic.twitter.com/zPJ3UuDge8
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
まぁ、さっそくloadImage(URL)でのバグを見つけて修正したりなのですけど。
とてもありがたい反響
.@n_ryota さんのUnicessingすごく簡単に動的生成がしやすくて、高レベルAPIも整備されてて楽しい!おすすめです。https://t.co/R70MMfnblZ pic.twitter.com/r4ewGkJhJW
— 絵麻さんを養って幸せな家庭を築く (@izm) 2016年10月29日
VRでもきちんと見れる。最高!https://t.co/QbUErAi4ri pic.twitter.com/0CYhuMrUQN
— ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2016年10月30日
Unicessingしゅごい Proce55ingっぽく書けたらめっちゃ楽しそう
— るめらやき (@noume_ri) 2016年10月29日
期間限定公開のUnicessingをUnityにインポートしてサンプルシーン見てみました。曲線を簡単に引けるのが面白いですね
— 海行プログラム (@kaigyoPG) 2016年10月31日
@n_ryota Unicessing便利ですね! Script Inspector 3とセットで使っていますが、もう本家Processingいらないやと思うレベルで使い勝手がいいです。VectorやCameraはUnityのままなのもいい感じです。
— Takashi Kitao (@kitao) 2016年10月31日
週末はVRの勉強会「JapanVR Fest」にお邪魔。発表内容の中で気になったのが、n_ryotaさんが開発中の、UnityでProcessingのような図形が描ける「Unicessing」。11/5までα版を無料公開しているので、気になる方はチェックしてみてください。(F) pic.twitter.com/lCWbkftG7f
— 月刊I/O@40周年 工学社 (@kohgaku) 2016年10月31日
みなさんありがとうございます!
もう少し調節して余裕ができたらAssetStoreに出したいなとか思ってるのですが、11/5当日中までは無料でダウンロードできますので、興味がある方はぜひ。
特別高速とかではないですが、手軽にプログラムで図形を描いてアイデアのプロトタイピングをしたり、簡単なジェネラティブアートをやって遊んだり、エフェクト的に部分的に使ったりするのに楽ができるのではないかと思います。
Japan VR Fest.全般のつぶやきやスライド
Japan VR Festに関するいろんな方のTwitterでのつぶやきはこちら。
登壇者のスライドのまとめはこちら。
10分の中にすごく充実した内容が連続して、素晴らしい。濃密な会でした。多すぎてあまり個別に感想を書いたりはしてないのですが、新参者の私にとっては全部がよかったです。
ありがとうございます & おつかれさまでした!
当日、その後の打ち上げにも参加できたら、おいしそうなからあげを食べれたすごく勉強になりつつ楽しそうだったのですが、用事もあり急いで帰宅。
デジタルコンテンツエキスポ
Japan VR Fest.はデジタルコンテンツエキスポのシンポジウム・ステージの一環として行われていたのですが、前日このDCExpoの各種展示を体験してとてもおもしろかったのでツイートを載せておきます。
電気を通すインクと画用紙を切った立体、手軽で面白いです。Aglc回路プリンタ #dcexpo https://t.co/sduRebzC2Q
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
無限に歩けるUnlimited Corridor、DK2だけど十分怖かったです。位置トラッキングのブレがちょっと残念ですが、たくさん歩けるのがいいですね。壁の湾曲もなんとなく分かるものの、カイジ的な空間の歪みのようにも感じてそれはそれでありな気もw #DCEXPO
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
シンメトリー、神視点や人間視点を自由に切り替えて、家や家具や滝とか配置して、屋根の上に移動して見たりできて楽しかったです #DCEXPO pic.twitter.com/wthYNAtG9n
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
いろいろ… https://t.co/LlHhQLY1ow
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
この地球食べられるの? #DCEXPO pic.twitter.com/80pgFvmb8Q
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
FOVEはTGSではホラーゲーム体験して視線の追従遅れても狙ったところ認識できてたんですが、今日体験したJudgement では結構繊細で視線ポインターのブレが激しかったです。最初の調整がうまくいってなかったのか、自分が動揺しまくってたのか #DCEXPO
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
ハシラスのツリバシコウカはVR Zoneの高所恐怖Showよりも揺れて、実はカップルを突き落とす装置の疑いが(楽しいです)。オムニジャンプは行列ですね #DCEXPO pic.twitter.com/wJhsn239XS
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
オムニジャンプは、ハシラスさんのショールームでプロトタイプを遊ばせてもらったりもしました。
ハシラスショールームは実在した #vr pic.twitter.com/NEMlkzQ0KY
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月11日
このときは、開発中の挑戦的なコンテンツや過去の爽快感あるVRコンテンツを体験させていただいたり、お話を聞けて最高でした!
さてDCExpoの話に戻ると…
サカナクションの8K VRシアターを最前列で見ました。高精細な映像と音とレーザー光が素晴らしいです。スクリーンも人も大きさは小さく見えましたが、360度動画よりこういう方向の方が好み。写真は実際のシアターとは別のところ #DCEXPO pic.twitter.com/8IuIPwUt4A
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
DCExpoの8k VRシアターとか、ハウステンボスのa-nationホログラムシアターなど、立体感あるライブはとても楽しいです。ただ、ひとつの寂しさは、観客は拍手したり声をあげたりしても相手にその声は届かないのがわかっていて、みな静まってるという事実。これを変える仕掛けがあれば
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月30日
ホログラフィックウィスパー、撮ってみたけど聞こえますか? 小さいスピーカーを並べて空中の一点に音を集中させて、そこだけで音が聞こえて便利そう #dcexpo https://t.co/heChaP9r1H
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
Project aliceは自由に現実の武器デバイスのアタッチメントを取りかえつつ防衛的にシューティングするゲームで、リアルの人と武器交換したりするのが楽しいです。アリスのゆめの中らしい #DCEXPO
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月29日
もうひとつオマケ:IdeaManVR (VRのアイデア生成器)
昔Processing.jsで書いたWebアプリをVR向けに改造したのでお知らせ。
といってもHMDで見るわけではないです。これは、VRに関連しそうなアイデアを自動生成するものなのです。
※Japan VR Fest.でも時間があったら少しネタ的にデモしようかな、とも思ったのですが、熱いLTが続いて時間がおしがちだったのでカット。
昔作ったIdeaManをVRアイデア仕様にしました。これでみんなも変なアイデアいっぱい出せるよ https://t.co/nzvw16HCvw #vr #IdeaManVR #processing pic.twitter.com/Srno6SG3Gr
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月26日
もし足したいキーワードあったら教えてください。 #IdeaManVR
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月26日
ドウシテコウナッタw #IdeaManVR pic.twitter.com/wXEPF3NukN
— ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2016年10月28日
面白いhttps://t.co/6ddocCGUgK pic.twitter.com/5Z6fnYGwSl
— ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2016年10月26日
@z_zabaglione たまに煽ってくるw pic.twitter.com/DdXtStZtXY
— はいぬっか (@hinzka) 2016年10月27日
https://t.co/LAQGBk1MZF pic.twitter.com/ckdFC43fPQ
— らりほま (@rarihoma) 2016年10月27日
https://t.co/U7hYN9wZe7 pic.twitter.com/1N3rGrX9gW
— Izumi Shirosaki (@izugch4423) 2016年10月27日
強い(確信https://t.co/mMLi3pJ2x0 pic.twitter.com/qgCTRvQm1S
— 笊籬(いかき)@3日目東オ-50b (@icakhi) 2016年10月27日
感動デンジャラス協会 の妙な語感の良さにワラタhttps://t.co/0YaLKGx9ao pic.twitter.com/IFxZf5ZXTb
— オノッチ (@onotchi_) 2016年10月27日
https://t.co/0YaLKGx9ao pic.twitter.com/hA6N3h6lSL
— オノッチ (@onotchi_) 2016年10月27日
突然の火曜サスペンス劇場#IdeaManVR pic.twitter.com/j42hUcwKt4
— 故・白鳥隆士 (@shiratori1221) 2016年10月28日
割りと変なのでますね。(歓喜) #IdeaManVR pic.twitter.com/8h027Qy2so
— チシ (@tishi_Za) 2016年10月28日
奇跡的なネタ
— kanato (@k_sip_P) 2016年11月2日
場所と人数は指定された
ただ何をするかは俺次第…#IdeaManVR pic.twitter.com/Y9n89p4tr2
みなさんのチョイスが面白いのであって、IdeaManは悪くない(ごめんなさい)
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月27日
その後、キーワード足したりもしました。
#IdeaManVR に、からあげや寿司などの重要VRキーワードもいろいろ追加しました。しかしますますカオス https://t.co/nzvw16HCvw pic.twitter.com/WcJFBhktZU
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月28日
Japan VR Fest. で刺激を受けて何か作ろうと思ったけど、疲れて考えるのが面倒なときにはこれで新たなVR体験が……!?
そういえばハロウィンです(でした)
ユニティちゃんによる、おきゅらすたん トリック・オア・トリート! (VR Walk & Runを取り急ぎ改造して撮影) #UnityChan #unity #oculus #rift #vr #leapmotion pic.twitter.com/WvVRSk866O
— n_ryota (@n_ryota) 2016年10月30日