遊んで航海記

思いつきで遊んだり、ゲームを作ったり、寝たり

VR展示でモニターはどうする? Tokyo Indie FestにVR Walk、そして新作も映像出展

今回はTokyo Indie FestにVR Walkを出展する話…ですが、新作の映像出展やらなんやらでバタバタです!

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※こちらは新作「メドゥーサと恋人(Medusa and Man)」のスクリーンショット

Tokyo Indie FestにVRラウンジができたのは初なので、この記事は来年VRコンテンツの出展を考えている開発者の方や、なにかゲームの展示をしたい方、遊びに行こうと思ってる方などの参考になればと。

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Tokyo Sandbox (PUSH) とVRCアワードに見る開発者魂!

今回はTokyo Sandboxの開発者向けイベントPUSHと、まったく別のVRクリエイティブアワードの二本立てでお送りいたします。

世界を記録できるプレゼント

朝なにか郵便物が届いた、と思ってあけてみると…

これをもってPUSHの会場に向かいます。

Tokyo Sandbox / PUSHで要人の方々の話を聞く

PUSH? はい、Tokyo Sandboxという大きなイベントの中に、Tokyo Indie Festというインディゲームの展示イベントがあるのですが、その展示の前に数日間にわたってゲーム開発者サミットPUSHというものも開催されました。

この登壇者がなかなか凄くて、レアな方々に話を直接聞けてとても刺激になりました。

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思い出すその雄姿。徳島とUniteとパルマ―たん

2017年5月頃の備忘録、徳島のマチ★アソビにからんでパルマ―画像で遊んでる話、Unite Tokyoの話など。いまさら…ですが、ブログ記事に残しておくと、あとで思い出すときや調べるときに便利なんです!

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徳島がVRに染まった日

徳島で行われるマチ★アソビというイベントで、徳島VR映像祭がめでたく開催されました。

徳島VR映像祭 - 徳島シネマティックVRフェスティバル

それでツイートを追っかけてたのですが…

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VRエンジニア養成読本を書いたり、VRにおける文字表示を工夫したりする話

ブログでは告知していなかったのですが、VR関係の本を書きました。「VRエンジニア養成読本」という本です。今回の備忘録はその本のこと、ウルトラワイドモニター、VR機材置き場、VRにおけるフキダシ(文字)表示実験の話など。

VRエンジニア養成読本

桜花一門さんの呼びかけに反応してVR本の執筆に参加しました。

以前Processingでゲームを作ったり、プログラミングについて学ぶ本は書いたことがあったのですが、VRの本やUnityの本は、はじめてです。

著者の情報や詳しい内容については、下記ページへ!! スマホを使うタイプのものから、Oculus Rift、HTC VIVE、HoloLens、3Dプリンタまで非常に幅広い内容になっています。

gihyo.jphttp://amzn.to/2r4QC4d

私の他に、敬称略で著者名を並べますと、山本晋平(やまもとしんぺい)、ようてん(youten)、そむにうむ@森山 弘樹(もりやまひろき)、高橋建滋・桜花一門(たかはしけんじ・おうかいちもん)、中地功貴(なかじこうき)、森雅希(もりまさき)、津田裕之(つだひろゆき)、島田侑治@ゆーじ(しまだゆうじ)――というように、VR界隈のTwitterでもよく見かける方がたくさんいますよね!

VRエンジニア養成読本 (Software Design plus)

VRエンジニア養成読本 (Software Design plus)

私が担当した記事のサンプル動画はこんな感じ。

あと、この本のサンプルに同梱する形でUnicessingのトライアル版を無償提供しています! 製品版も12ドルぐらいですけど。

Unicessingを使う方の本体コードは100行強と短めなので改造もしやすいのではと。

VR的な表現、工夫を意識しつつも、VRに関係なく役立つような「作り方」の話も盛り込んだつもりです。

今回、共著だったので、いろんな著者の原稿が見れて、なおかつ自分で全篇書かなくて一部に集中でき、短期間で出版もできてすごくよい経験ができました。

なお、執筆後ひとつ気になってるのは、本の中挿絵(写真)でHMDかぶってファイティングポーズ人物がいったい何と戦っているか、です。

さて、共著のVR本といえば、VRコンテンツ開発ガイドという本も5月に出ました。こちらに私は関わってませんが、のっけから濃い内容でオススメですのでよかったら両方買ってください!:D

VRコンテンツ開発ガイド 2017

VRコンテンツ開発ガイド 2017

番外編

2016年の年末ごろ、上記サンプルを作ろうとして違う方向に行ってしまっていたときのつぶやきはこちら。

その別サンプルの動画がこれです。

書籍のものよりだいぶ分かりにくいコードなのですが、遊ぶと楽しいです。

セールでモニターを買う

さきほどの本の原稿料を期待して…モニターをようやく新調。

普通に大きいモニター置ける人はそれを選ぶ方がいいと思いますが、机の奥行きもあまりなく接近して使う必要があったりしたので、値段も含めてうちにはちょうどよかったです。以前が17インチだったのでそれに比べて快適すぎる。コンパクトかつウルトラワイドなモニター。

※VR以外は基本iMac使っていたのでWindowsデスクトップは17インチモニタだったのです。Macbook Airでも仮想マシンWindows使っていたけどこちらもノートなので。

モニターどんどん低価格化してるうえに、Amazonのセールはあなどれないですね。そういえばAmazonが4KテレビなFire TV Editionなんてものも発売するらしいですが、PCとの相性はどんな感じなのかな。

あとこのモニターがある机の下には、PCとVR機材を置いてあります。

VR空間でフキダシナビを出す実験

声やナビキャラのジェスチャ、看板、あるいは簡単な矢印的意味合いのオブジェで済むならその方が自然だとは思うのですが、いろいろ用意できなかったりするケースありますよね。

そういった場合、VR上でフキダシ的に文字表示できると便利なのでは、と思い実験。

VR空間上のなにかのキャラにあわせて文字を置くときは、3D映画の字幕みたいにカメラから一定距離に置いてしまうと、焦点をあわせずらくなってしまいます。そうすると読みづらくて疲れたり、邪魔になる感じがするので、実際にそのキャラの近くに文字を置くと見やすく、自然になります。

Twitterなどで見る2D画面だとどの奥行きに置いてあっても変わらなく見えますが、HMDなどの3D画面で見るときは全然違うんです。

それともうひとつコツがあります。

このままだと、キャラが遠くにいると文字が小さくなりますよね。それはそれで声が小さい表現などとしてはよいのですが、ナビとして使うにはマズイし、現在のHMDだと小さい文字は内部解像度をあげないとジラジラして見るに耐えません。

そこでカメラと距離が離れたときは文字やフキダシも拡大するような処理を入れておく(&離れ過ぎたら消す)と、どこに居ても読みやすくできます。

VR Walkに本格的に組み込んだ様子はこちら。

※フキダシじゃない方のガイド文字は、前から実装していたやつでカメラから一定距離に表示するタイプです。


次はたぶん、UniteやTokyo Indie Festの話になりそうですー

春休みに白樺リゾートで子供と雪遊びした話

今回は3月末、春休みに長野で雪遊びしたときの様子を備忘録的にまとめました。関東近郊で3月末といえばスキー、スノーボードなどで遊ぶには遅いタイミングですが、子供が雪あそびをする、というぐらいの狙いであれば結構遊べるところがあります。旅行の参考にどうぞ!

池の平ホテルへ

泊まったのは池の平ホテル。

hotel.ikenotaira-resort.co.jp

新宿から出てる送迎バス(有料)に乗って行くと、雪景色が。

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この日も外で遊んだんですが、ホテルの話を先に。バイキングではいつもカオスな取り方に…

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夜は部屋でSwitchのスプラトゥーン2のテストに参加したり。

ホテル内にはウォータースライダーがある室内温水プールとか、卓球、ゲーム、ボーリングができる場所とか、ボールプールや屋内アスレチックもあります。

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3月のVR話。おきゅらすたんがしゃべったり、ドラえもんとVR対面、韓国VR Expoをウォッチ

2017年3月頃のまとめです。おきゅらすたんがしゃべったり、ドラえもんVRに行ったり、韓国VR ExpoでVR Walkも紹介されたりなど、いろんなことがありました(全部VR)。

おきゅらすたん、しゃべる!?

ところで、ユニティちゃんがしゃべるなら、おきゅらすたんもしゃべってほしいと思いませんか。

非公式に突然しゃべらせる暴挙に対する作者のリアクションはこちら。

募金をかねて Kindleストアですきまガールズを購入するのはいかがでしょうか、みなさん!!

ちなみに、おきゅらすたんの声は効果音ラボ様の声素材データを使わせていただきました。

ドラえもんVR

VR Zone Project i CanのドラえもんVRを体験できることになったので、家族で行ってきました。

コメント書いたらタミヤ室長(中の人)から返信が!

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